江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
◆11番(山根兼三郎) 国、県の連携を江津市が取って、農業従事者の方とうまく取り組んでいただくというような答弁で、実際江津市として、支援というのはお金だけではないと思うんですけど、そういった支援をされるのかどうかというのを聞きたいんですけど、例えば今補正予算でコロナ対策費用として、水田生産向上緊急支援対策補助金、これは400万円、昨年度も農業総務費として714万5,000円ほど、金額はそんなに大きくないかもしれませんけど
◆11番(山根兼三郎) 国、県の連携を江津市が取って、農業従事者の方とうまく取り組んでいただくというような答弁で、実際江津市として、支援というのはお金だけではないと思うんですけど、そういった支援をされるのかどうかというのを聞きたいんですけど、例えば今補正予算でコロナ対策費用として、水田生産向上緊急支援対策補助金、これは400万円、昨年度も農業総務費として714万5,000円ほど、金額はそんなに大きくないかもしれませんけど
平成27年度におきましては、国の補正予算に基づき平成26年度3月補正として追加計上された地域住民生活等緊急支援対策事業が繰り越し事業として実施されるとともに、大田市総合計画後期計画に掲げた主要施策のさらなる推進に向けて総合計画のローリングが行われ、施策の重点事業として、1、定住施策の推進(空き家活用対策の充実、地域おこし協力隊の配置等)、2、産業振興とりわけ観光振興施策の推進(観光客受け入れ体制の強化
よって、本議会は政府関係機関に対してJR三江線存続のための緊急支援対策を強く求めます。 要望事項、1、JR三江線存続のため赤字ローカル線に関しては鉄道会社全体の経営収支と切り離して線区ごとに検討し、欠損補助を基礎とした欠損補助交付金の交付制度を確立されたい。 2、不採算路線において安全性、利便性向上に必要な設備改良が経営上困難な設備投資を支援するための鉄道路線維持、確保対策予算を設けられたい。
産業振興部所管では、緊急経済対策の地域住民生活等緊急支援対策費1件、商工費の観光施設費1件、農業費の農業振興費2件、畜産業費1件減額、林業費の林業振興費1件で、合わせて5億9,091万4,000円の減額補正であります。 補正事業の主な内容は、建設部所管の公園整備費1件は、都市公園整備事業で大田市総合体育館前の老朽化に伴うタイル舗装120平米の改修工事で150万円。
入学生激減による緊急支援対策といたしましては、作業療法士の派遣、あるいは入学金の助成や奨学金返済免除制度、学生確保対策の資金といたしまして、2億円の無利子貸し付けを行っております。 ○議長(原田義則) 平石議員。 ◆17番(平石誠) 当初の支援は、開校に当たっての周辺整備に支援をされていたということを理解いたしました。
国の緊急支援対策としては、9月議会の一般質問でお答えしたとおり、国の経営所得安定対策支援事業の収入減少影響緩和対策やナラシ移行円滑化対策による価格補填、また、雲南圏域1市2町とJA雲南が連携して実施した利子補給制度など、認定農業者以外の個人農家を含む、全ての農業者を対象として実施したところであります。
これの対象事業といたしまして、中小企業への対策事業、あるいは米農家への支援事業、高速道路の料金割引事業とか、そういう面にもこの2,471億円は国のほうは活用するということで私は承知しておったところですけれども、今回この内容については、当初においては、全く見えていないという状況があるわけですけれども、こういう面について、どういうぐあいな取り組みを、せっかくの緊急支援対策ですから、どうされたのかなという
24番から31番までは、先ほど当初のところで少し触れたところでございますが、国の地域住民生活等緊急支援対策事業で国の補正事業によって行う事業でございます。 最初に、ウェルカムおおだふるさとクーポン贈呈事業1,500万円でございます。県外からの宿泊者に対してのプレミアム商品券を1人2,000円、配布をするということ。
このことについての緊急支援対策としては、9月議会の一般質問でお答えしたとおりでございます。制度は貸付限度額500万円、貸付期間10年以内の有利な無利子の融資でございますが、11月28日現在で28件の受け付け、融資額4,995万円となっております。本町の融資枠については1億8,400万円を計画いたしておりましたが、全体の27%にとまっており、非常に低調な結果となったことは残念でございます。
実態把握とともに、高齢者あるいはそうした方々に対する緊急支援対策を検討される考えはないか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(深田 徳夫君) 小林市民環境部長。
そうしたときに、きょうのお話をお聞きしていましたら、機構改革は来年の4月からですか、それから緊急支援対策は今議会中って言われたんですか、ことし中って言われたんですか。やはりそういったことで、今市民の目から、特に私たちの目から見ますと、今このスピードが非常に遅いんですよ。これまで100キロメートルぐらいで走っとった車が、私の感想ですけども、60キロぐらいにペースダウンしてるんですよ。
審査の中で、執行部より、本市としても地元漁業関係者の現状を把握し、全国市長会を通じて直接補てん措置の要望書を提出していますとの説明があり、国の緊急支援対策の内容はとの質問に、こん包用の発泡スチロールや氷などの流通コストなどに対する経費であり、直接燃油に対する支援ではなく、間接的な支援となっていますとの答弁がありました。